金
18
11月
2011
金子みすづ
いつもの鍼灸院の帰り、宗像市のお世話になっている、Kさんのお宅に遊びに行きました。
相変わらず、家の中は綺麗な花でいっぱいです(^0^)
そして、下関に遊びに行ったお土産と「金子みすづ」さんのポストカードを下さいました。
金子みすづさんは、23歳で自ら命を絶たれた詩人です。
亡くなってから、その書き溜めた詩は脚光を浴びたそうです。
詩を書くのが大好きだったみすづさんは、書店に嫁いだもの詩を書くことを許されませんでした。
素晴らしい詩に対しての嫁ぎ先からの嫉妬などもあったそうです。
そして、子供を授かるものの、嫁ぎ先に引き取られ離婚されました。
子供と別れた虚しさも、自殺へと追い込まれた理由らしいです。
そのハガキの詩は
「こころ」
お母さまは
大人で大きいけれど
お母さまの
おこころはちひさい。
だって、お母さまはいいました。
ちひさい私でいっぱいだって。
私は子供で
ちひさいけれど
ちひさい私の
こころは大きい。
だって、大きいお母さまで
まだいっぱいにならないで、
いろんな事をおもふから。
子供を産まれてから書かれた詩だそうです。
子を思う母の気持ちですよね。
金子みすづ館、今度行ってみたいと思いました。

